プライバシーポリシー

株式会社陽徳不動産(以下、弊社と呼びます)では、お客様に個人情報のご提供をお願いすることがあります。ご提供いただいた個人情報については、下記の考え方に従って、適正な取り扱いと保護・管理に努めます。

個人情報とは

このプライバシーポリシーにおいて、「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であり、その情報に含まれる氏名、生年月日、Eメールアドレスその他の記述、画像若しくは音声又は個人別に付与された番号、記号その他の符号によりその個人を識別できるものをいいます。また、｢保有個人データ｣とは、個人情報保護法に定める保有個人データをいいます。

個人情報の収集方法

収集する情報は、主に以下の個人情報になります。
ご氏名、性別、生年月日、年齢、ご勤務先、ご自宅住所、自宅電話番号 / ファクシミリ番号、ご家族構成、Eメールアドレスなど不動産に関する物件情報(所在地、構造、規模、間取り、付帯設備など)、申込書、契約書、アンケートなどでお尋ねした情報。これらの情報は、すべて下記の収集目的に従って、適法かつ公正な手段により収集されます。人種、民族、家系、家柄、本籍地、宗教、政治的見解及び労働組合への加盟に関わる個人情報については、これを収集・利用いたしません。

個人情報を収集・利用する目的

お客様の個人情報は、サービスをご提供するために必要な情報として、以下の目的に使用させていただきます。

不動産の売買、仲介、賃貸、管理などの取引に関する契約を履行するため、およびそれらに関連する情報、サービス、契約後のアフターサービスをご提供するため
お客様からの、物件資料のご請求に対応するため
お客様からの、物件やサービスに関するお問い合わせに対応するため
会員制サービスへのご登録確認や、会員制サービスをご提供するため
お客様にとって有益と思われる情報をお届けするため

また、お客様への情報提供やサービス改良に役立たせていただくために必要な情報として、以下の目的に使用させていただくことがあります。

お客様に、よりご満足いただけるように、各種サービスやウェブサイトの内容などを改良するため
各種サービスやウェブサイトの内容などを、個々のご利用者に合わせてカスタマイズするため
個人情報を統計的に処理した情報を集約し、調査・分析するため
お客様のご利用状況を把握し、サービスの改善や新サービスの開発に役立てるため

収集した情報は、統計的データとしてのみ扱い、個人名などを一般に公表することはありません。

情報の第三者への開示について

弊社では、以下の場合を除いて、登録された個人情報を、お客様の承諾がない限り、第三者に開示いたしません。

お客様が同意されている場合
法令により必要と判断される場合
契約の相手方になる者またはその見込み客
不動産管理などを実施する管理会社
お客様の利益のために必要と考える、以下への不動産に関連する物件情報
他の宅地建物取引業者
インターネット広告への掲載、およびその掲載業者 / 団体
指定流通機構(不動産情報登録、成約通知および当機構のデータを利用しての、営業、価格査定の実施)
不動産調査機関など
登記などに関する司法書士、土地家屋調査士
融資などに関する金融機関
信用情報機関

ただし、法令上、第三者への開示の義務を負担しなくてはならない場合や、弊社とお客様の権利、財産、安全などを保護、防御するために必要であると合理的に判断できる場合には、個人情報を合意承諾の上、開示することがあります。

保有個人データの開示等

弊社は、お客様の個人情報を、できる限り正確かつ最新の内容で管理し、お客様からのお申し出があった場合には、登録情報の追加、変更、訂正、削除を行います。

お客様から、ご自身に関する情報の開示のご依頼があった場合には、ご本人であることをご確認させていただいた上で、特別な理由がない限り、お答えさせていただきます。また、お客様に関する情報が不正確である場合には、正確なものに変更させていただきます。

また、お客様の個人情報の利用や第三者への提供について、お客様がご希望されない場合には、以下のお問い合わせ先まで、お申し出ください。ただし、その結果、不動産の売買、仲介、賃貸、管理などの取引に関する契約の履行、情報/サービス提供がご利用できなくなる場合がございます。

個人情報の安全性

弊社では、個人情報の不当なアクセスによる紛失、破壊、改ざん、漏洩などのリスクに対して、合理的かつ厳正な安全対策を講じておりますが、以下の事由など弊社の責に帰すべからざる事由を原因とする個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩などに関しては、弊社では責任を負いかねますので、ご注意ください。

誰でもアクセスできる形態でインターネット上に個人情報を開示した場合
弊社以外のウェブサイトにおいて個人情報を開示した場合
お客様の利用した端末から個人情報が漏れた場合またはお客様の管理化にあるパスワードの使用を原因として個人情報が漏れた場合
各種申込フォームにお客様が入力されたメールアドレスが間違っている場合（各種申込フォームでは内容をお客様に確認していただくために、登録されたメールアドレスに申込情報を自動的に配信する仕組みになっています。そのため間違ったメールアドレスであっても、そのメールアドレスに申込情報が自動的に配信されます）
各種申し込みフォームに入力された情報は、ブラウザ上で申し込み完了の動作まで、その情報がフォーム上に表示されることがあります。ブラウザを閉じずにそのまま離席するなどして他人に覗き見される場合。（回線上に問題が生じた際に、再度申し込み情報を入力することを省略するためにセッション管理という技術を利用しています。申込を完了する、または、申し込み途中で申込を中止する時はブラウザを閉じることで回避できます。）