皆さんこんにちは!
陽徳不動産の田邊です。
2月21日(金)に第20回目の大田区不動産オーナーの会を開催します。
今回は、社会問題化している空家、人口減少、高齢者割合の増加など賃貸経営に少なからず影響が予想されています。
しかし、世の中では相続対策でアパート建築、古い建物は多額の費用を掛けてリノベーション、古いアパートは入居者がいない状態が
続き空室のままなど費用を掛けないと入居者が決まらないと思われがちです。
逆に社会問題になっている人口減少、空家、高齢者割合の増加をキーワードにして費用を掛け過ぎず、そしてリスクも最小限に抑える
ビジネスモデルが出来れば他の賃貸アパートとの差別化にもつながります。
そこで、高齢者を入居者として想定した場合には色々なリスクも想定されます。そのリスクも最小限にするための高齢者見守りサービスや
万一、入居者がお亡くなりになってしまった場合のリスク回避などもご紹介させていただきながら今のニーズに合った仕組みやシステムを
一緒に学びましょう!
日時 令和2年2月21日(金) 14:30~16:30
場所 大田区産業プラザPIO 6階 F会議室
今回のテーマは
第1部『高齢化社会の賃貸市場への影響と対応策』としてホームネット株式会社 種田 聖(タネダ サトシ)様にご登壇いただきます。
第2部は『高齢社会を見据えた賃貸経営のヒント』として当会代表の田邊和弘が担当をさせて頂きます。