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不動産管理

不動産投資(賃貸経営)において投資額が期待利回りに見合うものか確認するためには・・・

こんにちは! 陽徳不動産の田邊です。 今日は不動産投資に限りませんが投資行為においては期待利回りが見合うものかで判断を することがあります。 例えば10000円を4年間投資することで以下のようなキャッシュフロー(以下CF …

賃貸物件の空室率は低い方が良いとされています。空室率が高すぎるのも問題ですが、低すぎるのも問題があるのかも?

こんにちは! 陽徳不動産の田邊です。 今日は賃貸物件の空室率についてですが、空室率は一般的に低い方が良いとされています。 しかし適正な空室率というのがあります。個々の物件ごとあるいは特定の物件の空室率が 低いとか高いとか …

借りている土地の地主が亡くなり、底地(借りている土地)を買わないかと相談があった買った方が良いのか?

こんにちは! 陽徳不動産の田邊です。 土地を借りているいわゆる借地人さんから相談がありました。 地主さんが亡くなり、この地主さんの相続人から借地人さんへ底地を買わないかと いう問いかけがありました。 因みに土地の面積は1 …

例えば1000万円の住宅を購入する時には銀行借入?それとも自己資金?

こんにちは 陽徳不動産の田邊です。 住宅購入する時には多くの人は住宅ローンを組みますよね。住宅ローンの金利は 低水準ではありますが、今月に入り住宅ローンの金利指標になる10年物長期国債 利回りの上昇がありました。これはア …

収益物件の購入判断材料としての分析シートをエクセルで作成をしてみました。

こんにちは! 陽徳不動産の田邊です。 今日は、収益物件をはじめ不動産を購入する場合に何を基準に投資判断をしたら 良いかわからないことが多いと思います。 不動産の投資効率を図るのに表面利回りだけで投資判断をするのは極めて危 …

住宅取得支援策として令和3年度も住宅取得資金贈与の制度が拡充されました。非課税額が最大1500万円控除が維持されました。

こんにちは! 陽徳不動産の田邊です。 今日は令和3年度の税制改正で非課税枠が最大で1500万円が維持されることになりました。 制度の趣旨としては、父母から20歳以上の子供が住宅購入するための資金として贈与を受けた場合、 …

住宅ローン返済において老後に破綻する前に現状での住宅価値と住宅ローンのバランスシートで確認してみます。

こんにちは! 陽徳不動産の田邊です。 今日は住宅ローンの返済が出来なくなって破綻する方が増加傾向にあるようです。 現在はコロナ禍という事情もあり余計に増加傾向にあるのかもしれません。 一般的に会社員であれば60歳を迎える …

不動産の価値判断をする時には何を基準にして考えていますか?なかなか難しい判断ですね。不動産経営は収入状況の分析をしていかないと不動産の価値判断はできないです。

こんにちは! 陽徳不動産の田邊です。 収益不動産を複数所有しているとどの不動産の価値が一番あるのか比較が必要に なります。不動産を新たに購入する場合、或いは現在の不動産を組み替える際に 比較をすることがあります。その際に …

不動産オーナーの生前対策として一部不動産売却後に新たに不動産を購入する場合は、売却資金だけを新たな購入資金とするのか、銀行借入もした方が相続対策として良いのか?という相談。

こんにちは! 陽徳不動産の田邊です。 不動産オーナーの生前対策として資産の一部を整理するために売却して新たな不動産を 購入する場合に売却資金だけを新たな不動産の購入資金とした方が良いのか?または 新たに銀行借入も合わせて …

定期借家契約は期間満了で基本的には一旦、終了になります。しかし期間満了前の一定期間内に通知を出さなければ終了しません。しかし通知が法的に要件を満たしていないと終了しません。

こんにちは! 陽徳不動産の田邊です。 建物賃貸借の定期借家は基本的に契約期間満了で更新がなく契約は終了します。 しかし、たまに見かけるのが定期借家契約の契約書なのに更新の事が記載されていたり 終了通知に関する記載のない契 …

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